翁長知事は中国の工作員！？とんでもない内容が漏れた！！

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この話は華僑の一部から漏れたらしい。中国共産党は沖縄を独立させようとしていることは以前から言われていたことだが、沖縄独立の計画をいよいよ実行に移したようだ。

青山繁晴の話の一部を抜粋、書き下ろした。



中国共産党は福岡にいる前総領事に

　中国は仲井真はダメだ。共産党の言うことを聞かない。福岡の総領事が沖縄に乗り込んできて華僑を集め「仲井真県政はもう終わりだ」と言い、「我々は良き候補者を探した」と明言した。探した結果「那覇市長の翁長雄志がなかなか見どころがある」この男は元々自由民主党の沖縄県連の幹事長をやった男で中国共産党は自由民主党に太いパイプを持っている、その他の党にも太いパイプを持っている。その上で翁長市長とは接触を始めていて、充分見どころがあるからこれを支えるから資金協力しろ。と言う話をして、その後に福岡の総領事は交代した。その後に隠れた序列だがもっと序列の高い者(現在の総領事)がやってきて、その人物が沖縄県知事選を指揮した。

総領事は沖縄の華僑達に告げた。今回の知事選の目的は２つある、

　１つ目はアメリカ軍を追い出すこと。その為には普天間問題は非常にいいテーマである。そこに徹底的に集中すること。
　２つ目は琉球を独立させるということを盛り上げろ。翁長さんが当選したら現実の問題として徐々に盛り上げていくから、その時に世論を大学であったり、学者であったり、ジャーナリストであったり、メディアであったり、そういうところに強力な資金を使って琉球独立論を盛り上げろ。

　もう１つ重大なことがあって、これは中国共産党の直接の指示である、解ってるな。と華僑の者達に言った。

　この話は日本の諜報機関を掴んでいる。しかし日本にはスパイ防止法がないので情報を掴んでいるだけ。何も出来ないでいる。

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タグ：政治 中国 中国崩壊