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二宮和也の演技力評価は高い?低い?「暗殺教室」でアクションに挑戦!! [芸能ニュース]

二宮和也さんの演技に対しての評価は様々です。

素晴らしい演技と絶賛する人もいれば、
全然ダメ。ワンパターンと批判する人もいます。

来年3月25日公開予定の「暗殺教室〜卒業編〜」でアクションシーンに5年ぶりに挑戦する二宮和也さん。

前作「暗殺教室」では、殺センセーの声役で出演していましたが、
今回は声だけではなく、本人も出演するということで、
期待が高まっています。

今回は、
二宮和也さんの演技に対する評価を紹介していきます。

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【演出家、監督の評価】




蜷川幸雄
・あの世代の演技者としては世界レベルで見ても、十分通用すると思う。あの若さで、あんな繊細な演技ができるなんて。初めて会って、5,6分話しただけで、二宮君と心中しよう、と決めたくらい。
出典
映画「青の炎」 パンフレット

・世界レベルで同世代の役者を見ても、映像でこれだけの演技をする俳優、そういない。日本人って海外の俳優に甘く、自国の俳優に辛いんだけど、よく見てほしいね。それくらい、『青の炎』の二宮くんはいい!
出典
「青の炎」シナリオブック


脚本家 倉本聰
・(拝啓、父上様は、)脚本を書く前から二宮くんを主演にという考えがあった。ですから、最初から二宮君に向けて書いた。余計な作りをしない芝居。素直に演じてくれ、人間的な素朴さが良い。
出典
「拝啓、父上様」制作発表

監督 堤幸彦
・現在日本の俳優の中で、最も信頼のできる俳優さんと言えます。さらにミュージシャンとしても活躍しているし、役者という切り口だけでは語れない“スター”ですよね。しかも周りに助けられているスターではなく、自分の足でしっかりと立って、歩んでいくタイプのスターです。こういった部分もジェームス・ディーンと共通しているのかな、と思い今回のキャスティングには満足しています
出典
『理由なき反抗』パンフレット

演出家 ロバート・アラン・アッカーマン
・『硫黄島からの手紙』や『青の炎』を拝見し、
才能ある俳優さんだと思っていました。
繊細で正直、何より演技に対する情熱を持っている人だなと。
ブルーノの殺人に対する強烈な信念や欲望を、二宮さんの持ち前の知性とチャーミングさで
リアルに演じてくれるのではないでしょうか。
出典
ぴあEX

【一般人の評価】




・へたくそ
・ナルシスト感がムカつく
・演じているものを見たくない
・面白くない
・背が小さいから印象弱い
・全ての役で演じ方が一緒
・なにを演じてもうまいと感じたことがない
・喋り方やセリフが変
・周りに二宮くんが好きな人がいない

【ファンからの評価】




・どんな役でも同じように演じることができる。
・上から言うところが素敵
・肉体美がいい
・セリフが聞き取りやすい
・熱血漢の役をするときはいいね
・NGが少ないらしいね
・役者を殺さない


監督や演出家からは高く評価をしてもらってますね。
一般人からは厳しい意見が数多く見られます。
ファンからは、絶賛の声が多く見られました。(当然ですね)

本当に演技が下手くそであれば、
ここまで数多くの映画やドラマに出演することはできないと思います。

私は、二宮和也さんの演技は素晴らしいと思います。

一般人の意見は、
きっと二宮和也さんの素晴らしい演技に対する僻みですねw
タグ:映画 芸能
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