【日本菓子】ハッピーターンに嵌ってしまったサッカー選手ｗｗｗ

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ハッピーターンの美味さに外国人も気付き始める！
アルビレックス新潟に所属する外国人選手が日本のお菓子ハッピーターンの大ファンだということが判明！



ウィキペディアによるとレオ・シルバ選手は、
亀田製菓が製造販売する揚げ菓子「ハッピーターン」を好み、新潟のクラブ公式サイト上の「美味しくて感動した新潟の料理」と「好きな新潟のお菓子」というアンケートには、ともにこの洋風せんべいの名を挙げている。自ら決勝点をあげて勝利した2014年3月23日のサガン鳥栖戦では、マッチスポンサーの亀田製菓からハッピーターン1年分を贈られ、満面の笑みを見せていたそうです。

ちなみにあまりの美味さに同僚のラファエル・シルバ選手にもハッピーターンを薦めたそうです（笑）



その時レオ・シルバ選手はラファエル・シルバ選手にこう言ったそうです↓
「ハーピーターンは一度食べたら止まらなくなるから、くれぐれも気をつけろ！」

ちなみにレオ・シルバ選手は日本のラーメンも大好きだそうで、スポンサーからラ王1年分を贈呈された時も大喜びしたそうです＾＾

日本の食べ物を愛してくれてるレオ・シルバ選手ですが、一つ心配なことも・・・。

実はレオ・シルバ選手は今年の5月に急性胆のう炎になってしまい、ブラジル本国で手術を受け胆のう摘出手術を受けてるんです。

この胆のう炎の原因がハッピーターンと、ラ王の食べ過ぎでなければいいのですが・・・。
胆のう炎について調べてみると急性胆嚢炎は約9割が胆石が原因だそうで、カップラーメンや塩分の取り過ぎは非常によろしくないんだとか。

レオ・シルバ選手にはくれぐれも体に気をつけて頑張って貰いたいものです。

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タグ：サッカー選手 サッカー ハッピーターン 日本菓子 日本のいい話 日本 海外の反応